2018/10/31 電力・ガス12月、大手が全社値上げ 5カ月連続

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【新電力ニュース】2018/10/31 電力・ガス12月、大手が全社値上げ 5カ月連続
電力大手10社と都市ガス大手4社は30日、原燃料価格の変動を料金に反映する原燃料費調整(燃調)制度に基づく12月の料金を発表した。液化天然ガス(LNG)などの輸入価格が上昇した影響で、大手全社は平均的な使用量の家庭で9円~55円値上げする。全社の値上げは5カ月連続で、1年前の2017年12月と比較すると電力で600円強の値上げとなる社もある。

12月の料金は7~9月に輸入した原燃料の平均価格から算出する。原油価格は5カ月、LNGは10カ月、石炭も6カ月連続で上昇した。新電力の多くも燃調制度を採用している。

平均的な使用量(260キロワット時)でのモデル料金では東京電力ホールディングス傘下の小売事業者、東京電力エナジーパートナーが前月比で47円高い7275円で11カ月連続の値上げ。17年12月比では625円の値上げとなる。関西電力は前月比34円高い6839円、中部電力は55円高い6911円。

都市ガス大手のガス料金は、東京ガスが44円値上げの4936円。大阪ガスも46円値上げの5647円で、両社とも10カ月連続の値上げとなる。